院長コラム Dr.COLUMN

プチに変化しました。

2025.08.19

こんにちは。

お盆休みを利用して、院内のプチ改修しました。

1番大きい改修は、

無駄に広くてゴミ屋敷みたいだった院長室を半分にして、隣接するスタッフルームを広くした…とこ。

そして、出た不要物がコレ。

捨てるか取っておくか、悩んだら取っておく主義。

結果、要らないものがたくさん残る。笑

改修工事などやらないと不要なのにずっと溜め込んでしまってたモノたち。

 

さよ〜ならぁ〜〜  笑

PCのケーブル類が見つからないんだよね…

←捨てたか?

 

待合室にチューナーレスモニター付けました。

65インチは迫力ある。

 

今はリーリングな感じの動画流していますが、

ここにタカサゴデンタルオフィスのいろいろな情報コンテンツについてを流していこうか…と。

 

例えば、

・セレック セラミックス

←詰め物の型取り…を今は口腔内スキャナーを使って行います。いままでのような型取りをすることもありますが、それはあくまでも(予備)です。

スキャナーで撮影したデータ…からPC内で詰め物なら設計から削り出し、焼き上げまで院内のシステムで行います。

 

・セレックセラミックスワンデイトリートメント

←セレックセラミックスを、歯を削って型取りし、セラミックスを製作し装着する。…全行程を文字通り『1日』行う治療法です。削ってすぐに製作・装着するので、感染リスクが低下し、歯牙の歪みも最小限の状態でセラミックスを装着するので高いフィット感を得られます。

・インビザライン、インビザラインファースト (子供のインビザ)

←世界で1番行われているマウスピース矯正が『インビザライン』と言う製品です。いままでも行っていましたが、ストレスとなるムニュムニュなヤツ使う型取りが基本でした。

今回、最新の口腔内スキャナー『iTero lumina (アイテロ ルミナ)』を導入しました。インビザライン専用の口腔内スキャナーです。顔写真と矯正後・補綴(ほてつ)後(差し歯とかのことを補綴って言います。)のシミュレーションがその場で見られて、ご自身のスマホにもQRコードで読み込み、見ることが出来ます。

・インプラント治療

←今はデジタル化された治療計画、デジタル機器により格段に手術時間が短く、正確にインプラント手術が行われるようになりました。

『ワンガイド』と呼ばれるデジタルサージカルステント(手術用のマウスピース…的な。)を使います。

 

など、など。

………を待合室のモニターで動画案内出来るかな…と。

コラムにもそれぞれ記していこうかな…と。

あ、パンフレットも久しぶりに作ろうかな。

まだまだ片付けが残ってるなぁ〜( ꒪⌓꒪)

 

 

page top